徒然記
百合とか漫画とか小説とか。雑多な話題を、つれづれなるままに。
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リードロイド
「ねえ五月。大ざっぱな粗筋を入力するだけで、素敵な小説を作ってくれるソフトって発売されないのかしら」
「急にどうしたのよ弥生? あんた小説とか書きたいの?」
「いや、私の知り合いの、半年以上HPを更新してない三流、どころか六流くらいのweb小説書きがそうぼやいてたんだけど」
「ふーん。誰のことだかさっぱりわからないけど……そういえばそんな機械、ドラ○もんが持ってたような気がするなあ」
「そうなの? さすがドラ○もん、侮りがたしね! あんな軟弱メガネの所なんか行かないで、私の所に来てくれればいいのに!」
「いや、そんな興奮されても。あれ漫画だから」
「あ。でもよく考えてみたら、○次元ポケットさえ置いてってくれれば、ドラ○もん本体はいらないわね! とっとと帰ってもらって構わないわ」
「最低ねあんた…。
 まあそれはともかく。人工知能がもっと発達すれば、現実にその手のソフトってできそうな気がするね。近い将来」
「もしそんなのができたら、プロの小説家は皆失業ね♪」
「なんで嬉しそうなのよ…。
 でも、さすがにプロレベルの文章ってわけにはいかないとは思うけど。文章作成上のお助けソフトとしてなら、けっこう現実味があるんじゃない?」
「自動で物語を作ってくれて、おまけに朗読までしてくれる『リードロイド・初読ミク』とかかしら?」
「あんたの話にはまったく現実味がないわね……」
「ああ、そんなソフトがあれば、
 『可憐な美少女・五月が主人公・弥生の手で妖しく淫らに開発されていく!』
 なんていう、ときめき最高潮なお話が作り放題なのに!」
「……うん。もし本当にそんなソフトができても、あんたの手に渡るのだけは絶対に阻止するって、今決めたわ、あたし」
Candy boy 02 「コレクダサ…イ?」
Candy boy第2話(☆付き第0話?を入れると実質3話目)がUPされてたので視聴しました。
相変わらず絵が綺麗。動きは少なめだけど、場面転換と会話のテンポの良さが、それを補って余りある感じかと。



以下、てけとうな感想(ツッコミ)を。

・ちちまくら。雪姉は、もうクッションなんか買わずに毎晩これで眠ればいいと思うよ。うん。
・咲ちゃんの暴走ストーカーっぷりは、いったいどこまでエスカレートしていくんだろか…。
・ロケ地は中野ブロードウェイですね。
・台詞の末尾をブツ切りにしての場面転換。よく見るとOPから使われてます。
・ピアスを付け合うだけのシーンが、こんなにえろいって何事。
・そして妹のミミガーはお姉さんにおいしく頂かれました…。
・さすが咲ちゃんソツがない。いろんな意味で。

次回では、下の妹も登場しそうな雰囲気。咲ちゃんと四つ巴の戦い(そんな言葉はない)になるんでしょうか。彼女なら、奏せんぱいを私にください!くらいはあたりまえに言い出しそうだけど。

しかしまあ見てると、この二人なんで姉妹って設定なのかなとか思ってしまいましたよ。もう恋人でいいんじゃ、というか、普通に幼馴染で親友という設定じゃだめだったのかな、とか。(姉妹百合はかなり好物なはずなんですが)
……やっぱり、百合好きでない人にも女の子同士のいちゃいちゃを受け入れてもらうには、姉妹という関係の方が都合がよかったってことなのかなあ。
悪ノ娘
以前から気になっていた、ボーカロイド「鏡音リン」を使った「悪ノ娘」というオリジナル曲。
試験も無事(かどうかはまだわかりませんが)終わったことだし、どういうものかと見てみました。



いやあ、確かにとんでもないや。何かもう「素人投稿作品」なんてレベルを越えてますよこれ。
哀しくて残酷な童話のような世界観と、凝った演出がたまりません。
この動画以外にも、原曲を元にさまざまなPV風動画が作られていて、さらには正統な続編、パロディ、二次創作等々、どんどんと作品世界が広がっていってるのが、いかにもネット発祥の文化だなあという感じで面白いです。

今までボーカロイドにはそれほど興味がなかったというのに、おかげでいろいろな曲や動画を延々と見て回ってしまいましたよ。
他には、この曲もすごくよかったです。



うん。才能ってすごいや。
あとは野となれ大和撫子
試験終わりました。
飲みました!
酔っ払いました!

…結果のことは考えない!
以上!
試験日はそこまで来てるのに
「私、この試験が終わったら、百合作品をたくさん買うんだ……」

とまあ、何やら縁起の悪いフラグが立ちそうな言葉を言い聞かせつつ、きゅうきゅうしながら勉強してます。そんな、某試験本番目前の13日の金曜日。
それにしても……自分の記憶力の減退っぷりには、マジへこみしそうですよ…。
助けてドラ○もん! 出してよ暗記パン!
コトノハ・44

人生はままならないことも多いわね
でも こういうこともあるのよ


若草物語 織江さんと日向子さん/志村貴子
太田出版『青い花』3巻より




物語をハッピーエンドに導く魔法の言葉。
それはファンタジーかもしれないけど、でも……という意味合いも含めて、やっぱり魔法だと思います。
このラストシーンに至る前の、
「……私今振られたのね」「そういうことになるわね」
という辺りの流れとか言い回しも、すごく好き。

てなわけで「アオイシロ」をプレイできないので、「青い花」を読み返してみました。こういうのも代償行為って言うんでしょうか。
……あのぶどうはすっぱいにちがいない!(ちょっと違うか)
電撃移籍?
某試験日も近いので、「アオイシロ」も泣く泣く見送りしつつ地味な毎日を過ごしているわけですが。(でも泣けるほど勉強は進んでない)

「はやて×ブレード」が電撃大王での連載休止&ウルトラジャンプに移籍、という突然の報にびっくりですよ。
いったい裏でどんな事情があったのか……などとついつい邪推してしまいたくなったりもするんですが、作品自体は無事続くようなのでひと安心。
微妙に作品のカラーが変わったりしないかなー、とか一抹の不安も残りはしますけど。とりあえず「掲載紙がなくなって迷走」なんていう、マイナー雑誌でよくありがちな悲劇ではなくてよかったと前向きに考えときたいと思います。
なんといっても、今一番続きが楽しみな漫画ですんで。
Candy boy 01「フタリノキョリ」
ニコニコ動画にて公式配信中のショートアニメ、 Candy boy第1話「フタリノキョリ」を観ました。第1話だけど実質は第2話です。



発表媒体の形態上、既に山のようなツッコミコメントが寄せられてますけど、とりあえず自分なりの一言感想を。

・いきなりタイトル前から「お邪魔しま〜す」に笑かされました。
・髪おろし&眼鏡な妹さん。1話目冒頭からレア姿とは。
・駅員さんナイスツッコミ。唯一の男性キャストなので、この人こそが「Candy boy」に違いない。
・妹のプロジェクトアンブレラ発動。
・そして井上陽水…。
・準備にぬかりなしなお姉ちゃん。実は一枚上手なのか。
・ストーカー百合娘な咲夜ちゃん。意外に筋の通った子かと思わせといて、最後のオチは……うん、それ、確実に窃盗だから!

てなわけで、相変わらず双子姉妹がらぶらぶで鉄板百合なアニメでありましたよ。今回も出来がいいです。
再生数やらコメント数やらがかなり凄いことになってるし、「このアニメで百合に目覚めた!」なんて人も今後出てくるのかも。
百合姫vol.12
なかなか手に入れられなかった百合姫、ようやく読みました。
例によって、お気に入りの作品の短い感想をぶつくさと。

コミック百合姫 2008年 06月号 [雑誌]コミック百合姫 2008年 06月号 [雑誌]
(2008/04/18)


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●クローバー
こういうナチュラルでマイペースで飄々としたキャラクターって、乙ひよりさんの真骨頂って感じがします。秘めた感情が、爆発するでもなく淡々と控えめに表現されてるところも。
次回では「偉大な姉」の恋愛が語られるんでしょうか。それも楽しみ。

●いちごいちごいちご
先生×生徒百合その1。どういうわけか、今号はこの組み合わせが3篇も。
タカハシマコさんは、「百合」というよりはむしろ「少女」を一貫したテーマとして描いている作家さんだと思うんですが、今回はその辺りが如実に出てるお話のような気が。
「少女」は、「大人になる前の女性」ではなく、男でも女でもない未分化な性。そして大人になるということは、可能性をひとつなくしてしまうこと。
それにしてもこのラスト……想像次第ではものすごく怖いものになるような…。

●初恋カノン
先生×生徒百合その2。おなじみ、ななおと松本のシリーズ。
過去に同じ境遇で苦い思いを味わったキャラクターをここでこう持ってくるとは。うまいなぁ。そして初掲載作「パジャマ夜話」から続く、モノローグの巧みさも見事。
「痛いくせにどうして我慢してるんだ」
「また片想いに戻るだけだ」
という言葉に、ななおのひたむきさ、まっすぐさが沁みてきます。
松本先生の見せるためらいと陰が波乱を予感させて、この先の展開がとても気になるところ。

●ストロベリーシェイクsweet
うへえ!!
樹里亜のうろたえっぷりがたまらなく可愛らしいんですけど!
「アルゴリズム崩壊」と「されるほう」にも笑いました。…うん、いいんじゃないでしょうか。「攻めるも乙女、受けるも乙女」ってキャッチフレーズもあることだし。(それは別の作品)
そして作者コメントと次号予告にて、ストシェも残すところあと二回と知って、軽くショックを受ける私。
ああ…もうすぐ冴木さんのツッコミを見ることもできなくなるんですね…。さみしい。(そこなのか)

●20乙女の季節
先生×生徒百合その3。時代は年の差百合なのか。
続編ですけど、前回と違って今回は二十歳の笑美ちゃんからの視点。笑美ちゃんの子供らしい独占欲と、圭子先生の大人の貫禄との対比、その見せ方がうまいです。
笑美ちゃんが、もう終わりだと思い込むほどの諍いを「あんなことで?」と一笑に付する圭子先生が素敵すぎますよ。こりゃ惚れるわ。
その後に見せる純情さのギャップもまた素敵です。

●美しく残酷な誇り
一度読んでみたいなと思ってた東雲水生さんのオリジナル百合話。もっとほんわかした甘めの話を予想してただけに、中盤のダークさは少し意外でした。
最初は読んでてちょっと戸惑ったんですが、引き裂いたはずの原稿用紙が枕元にあったということは、あの一日は「なかったこと」になったということなんでしょうね。
そしてもう一度やり直して、「伝えない」ことを選択した亜子。
バッドエンドとも言えるようなラストですけれど、その選択をした自分を亜子が肯定していることが、このお話の救いになっているような気がします。
さらに深読みして付け加えるなら。「暗い話も描きたいけれど、自分に求められてるのはそれじゃない…」という作者さん自身のジレンマと決心も、この話には込められてるのかも。
春と修羅
只今絶賛放置中なこのサイト。
いつでものらくらと心穏やかに過ごしたいと願ってるのに、修羅場 職場では戦士にならざるを得ない現状です。涙で渡る血の大河、夢見て走る死の荒野です。誰がために。
さらに重ねて、職場の都合でとある試験を受けることになりまして。試験勉強なんてウン十年ぶりなんですけど、いったいどうすれば。

そんなこんなで、もうしばらくは半休止状態が続きそうな感じです。訪れてくださってる方にはごめんなさい。

現実逃避のために、逆に更新が増える可能性も無きにしも非ずなんですけどね。(だめだこいつ)
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