アニメ版アイドルマスター20話を視聴。
「頑なに閉じた千早の心を、春香のひたむきな明るさが解きほぐしていく」という、二次創作ではもはや王道と言ってもいいはるちはストーリーを、公式でここまでやってくれるとは…!
久しぶりに、はるちはわっほい!な気分になったので、はるちは系ニコマスでお気に入りなものを、また貼り付けてみます。
「頑なに閉じた千早の心を、春香のひたむきな明るさが解きほぐしていく」という、二次創作ではもはや王道と言ってもいいはるちはストーリーを、公式でここまでやってくれるとは…!
久しぶりに、はるちはわっほい!な気分になったので、はるちは系ニコマスでお気に入りなものを、また貼り付けてみます。
遅刻していた将軍がようやく到着したのか、冬本来の寒さがやって来ました。さむい。
●読んだ漫画メモ。
はやて×ブレード(15巻)/林家志弦
プアプアLIPS(3巻)/後藤羽矢子
カナシカナシカ/紺野キタ
『はやブレ』このまま一気に最終章突入かと思ったんですが、新キャラも出てきてまだ一波乱ありそうな。模擬戦の変則流派対決も、夕歩の構えにナギを連想した頃を思い出させて、なかなか熱かったです。
『プアプア』お父さんの言うとおり、早く結婚すればいいのに…! 後継ぎなんて、養子でももらえばきっと何とかなりますよお母さん! あと登場人物紹介の「親というのは得てしてそういうものである」に、ものすごく合点がいきました。
●読んだ漫画メモ。
はやて×ブレード(15巻)/林家志弦
プアプアLIPS(3巻)/後藤羽矢子
カナシカナシカ/紺野キタ
『はやブレ』このまま一気に最終章突入かと思ったんですが、新キャラも出てきてまだ一波乱ありそうな。模擬戦の変則流派対決も、夕歩の構えにナギを連想した頃を思い出させて、なかなか熱かったです。
『プアプア』お父さんの言うとおり、早く結婚すればいいのに…! 後継ぎなんて、養子でももらえばきっと何とかなりますよお母さん! あと登場人物紹介の「親というのは得てしてそういうものである」に、ものすごく合点がいきました。
11月とは思えない、まるで初夏みたいな陽気が続いてます。
風邪をひきやすいたちなので、念のために少し厚着で出かけたら、帰りは汗だくに。なんだこれ。
読んだものメモ。
●漫画
RED(1、2、4〜13巻)/村枝賢一
25時のバカンス/市川春子
百鬼夜行抄(文庫版12巻)/今市子
つづきはまた明日(3巻)/紺野キタ
預言者ピッピ(2巻)/地下沢中也
●小説
ポトスライムの舟/津村記久子
『RED』近くの古本屋に13巻まで並んでたので衝動買い。(と思ったら3巻が抜けてた……)
部族を皆殺しにされたインディアンの復讐譚と、戦から逃れてアメリカにやって来た侍との友情。
物語の熱さでは「うしおととら」辺りにも匹敵すると思うんですが、掲載紙が廃刊になったためか、知名度が今ひとつのようなのが惜しいところ。
おかげで残りの巻が見つかりません…。一度漫画喫茶で読んではいるんだけど、あの壮絶なラストシーンをまた見たい。
風邪をひきやすいたちなので、念のために少し厚着で出かけたら、帰りは汗だくに。なんだこれ。
読んだものメモ。
●漫画
RED(1、2、4〜13巻)/村枝賢一
25時のバカンス/市川春子
百鬼夜行抄(文庫版12巻)/今市子
つづきはまた明日(3巻)/紺野キタ
預言者ピッピ(2巻)/地下沢中也
●小説
ポトスライムの舟/津村記久子
『RED』近くの古本屋に13巻まで並んでたので衝動買い。(と思ったら3巻が抜けてた……)
部族を皆殺しにされたインディアンの復讐譚と、戦から逃れてアメリカにやって来た侍との友情。
物語の熱さでは「うしおととら」辺りにも匹敵すると思うんですが、掲載紙が廃刊になったためか、知名度が今ひとつのようなのが惜しいところ。
おかげで残りの巻が見つかりません…。一度漫画喫茶で読んではいるんだけど、あの壮絶なラストシーンをまた見たい。
リュートピアという無料のブラウザゲームにハマリ中です。
仲間を育てて色々なスキルを覚えさせるもよし、アイテムや料理の作成に励むもよし、ダンジョンでお宝を探索するもよし、お店の経営に精を出すもよし、自宅の設備を充実させるもよし。
という具合に、かなり自由度が高くて、次に何をしようかと目標を立てるのが楽しいです。
もともと育成ものは好きなので、ちまちまとレベルを上げていくのも良い感じ。他の作業をしてる合間に、という「ながらゲーム」も可能。
しばらくはあまり強さにこだわらずに、まったりプレイを楽しもうかと。でもそのうち、グループミッションや王国戦にも参加してみたいな。
仲間を育てて色々なスキルを覚えさせるもよし、アイテムや料理の作成に励むもよし、ダンジョンでお宝を探索するもよし、お店の経営に精を出すもよし、自宅の設備を充実させるもよし。
という具合に、かなり自由度が高くて、次に何をしようかと目標を立てるのが楽しいです。
もともと育成ものは好きなので、ちまちまとレベルを上げていくのも良い感じ。他の作業をしてる合間に、という「ながらゲーム」も可能。
しばらくはあまり強さにこだわらずに、まったりプレイを楽しもうかと。でもそのうち、グループミッションや王国戦にも参加してみたいな。
市川春子さんの待望の新刊『25時のバカンス』を読んで、圧倒されました。
「人」と「人でないもの」の話、ふたたび。
異形への偏愛。優しさと哀しさ。そして、若干のエロスとグロテスク。
もはやこの人にしか描けないような、独自の市川春子ワールドが詰まってます。
収録作は三篇。
「25時のバカンス」
前後篇のボリュームで送る、ある姉弟の話。海洋SFのようで、ファンタジーのようで、ちょっとだけホラーで。もしかするとラブコメですらあるのかもしれません。
この姉が反則的に可愛いです。地味で変人で三十路すぎで、おまけに中身はアレだっていうのに。
独特の間のあるユーモラスな会話も楽しくて、特に、プライベートでは親友らしい女上司との丁々発止のやり取りなんか、とても面白くて好きです。「おいババア見るな弟が汚れる」とか「ぶっころですわ」とか。
絵の構図も、たぶん相当考えて作られてると思います。眺めているだけでも心地いいので。
作品としての完成度はピカイチ。読み終えた直後に、またすぐに最初から読み返したくなるような傑作です。
「パンドラにて」
土星の衛星にある女学院での、問題児と新入生の交流のお話。
この話は語りたいんだけど、ネタバレなしには詳しく語れません。ともかく、インパクトでは三篇中これがいちばんでした。
百合風味な展開、ひとときの幻のようなダンスパーティ、少女の時との訣別と決意。
そして、それら全てを根こそぎ削り取って奪っていくような、ラスト数ページの衝撃。その中で見出されるかすかな希望(と言っていいのかどうか)。震えました。
「月の葬式」
雪国へ逃げてきた受験生が、ローカルマダムに大人気な美形男性と出会うお話。
途中までは普通に良い人情話っぽいんですが、やはりというか、唐突に顔を出す異形。ビジュアル的にはいちばん印象深いです。
零れ落ちるボタンと、見開きで舞い落ちる月の光が圧巻。
「人」と「人でないもの」の話、ふたたび。
![]() | 25時のバカンス 市川春子作品集(2) (アフタヌーンKC) (2011/09/23) 市川 春子 商品詳細を見る |
異形への偏愛。優しさと哀しさ。そして、若干のエロスとグロテスク。
もはやこの人にしか描けないような、独自の市川春子ワールドが詰まってます。
収録作は三篇。
「25時のバカンス」
前後篇のボリュームで送る、ある姉弟の話。海洋SFのようで、ファンタジーのようで、ちょっとだけホラーで。もしかするとラブコメですらあるのかもしれません。
この姉が反則的に可愛いです。地味で変人で三十路すぎで、おまけに中身はアレだっていうのに。
独特の間のあるユーモラスな会話も楽しくて、特に、プライベートでは親友らしい女上司との丁々発止のやり取りなんか、とても面白くて好きです。「おいババア見るな弟が汚れる」とか「ぶっころですわ」とか。
絵の構図も、たぶん相当考えて作られてると思います。眺めているだけでも心地いいので。
作品としての完成度はピカイチ。読み終えた直後に、またすぐに最初から読み返したくなるような傑作です。
「パンドラにて」
土星の衛星にある女学院での、問題児と新入生の交流のお話。
この話は語りたいんだけど、ネタバレなしには詳しく語れません。ともかく、インパクトでは三篇中これがいちばんでした。
百合風味な展開、ひとときの幻のようなダンスパーティ、少女の時との訣別と決意。
そして、それら全てを根こそぎ削り取って奪っていくような、ラスト数ページの衝撃。その中で見出されるかすかな希望(と言っていいのかどうか)。震えました。
「月の葬式」
雪国へ逃げてきた受験生が、ローカルマダムに大人気な美形男性と出会うお話。
途中までは普通に良い人情話っぽいんですが、やはりというか、唐突に顔を出す異形。ビジュアル的にはいちばん印象深いです。
零れ落ちるボタンと、見開きで舞い落ちる月の光が圧巻。
いつの間にやら、もうすっかり秋の気配。
外ではキンモクセイの香りが漂ってくる季節になりました。
帰り道、すれ違った男性の一団から、
「あれ、何かいい匂いする」
「トイレの匂い」
「あ、これか。キンモクセイ」
「……トイレの匂いて!」
なんてやり取りが聞こえてきて、妙にウケました。
いや、そう言いたくなる気持ちはわかるけども。
金木犀「断固抗議する」
外ではキンモクセイの香りが漂ってくる季節になりました。
帰り道、すれ違った男性の一団から、
「あれ、何かいい匂いする」
「トイレの匂い」
「あ、これか。キンモクセイ」
「……トイレの匂いて!」
なんてやり取りが聞こえてきて、妙にウケました。
いや、そう言いたくなる気持ちはわかるけども。
金木犀「断固抗議する」
春香と千早が仲良しな感じの、お気に入りニコマスを紹介、2回め。
アイドルマスター二次創作には、他にも「ゆきまこ」とか「やよいおり」とか「みきりつ」とか、メジャーなカップリング(?)があるんですが。赤と青、動と静、太陽と月、な感じで対照的なこの二人のペアが、私はいちばん気に入っています。
あとはやっぱり、中の人たちの影響もかなり大きいかと。
アイドルマスター二次創作には、他にも「ゆきまこ」とか「やよいおり」とか「みきりつ」とか、メジャーなカップリング(?)があるんですが。赤と青、動と静、太陽と月、な感じで対照的なこの二人のペアが、私はいちばん気に入っています。
あとはやっぱり、中の人たちの影響もかなり大きいかと。
台風と疲労のおかげで、部屋で寝てるだけで過ぎる休日。聞こえてくる虫の声と、秋の風。
●読んだ漫画メモ。
はやて×ブレード(14巻)/林家志弦
コンチェルト/はっとりみつる
ひらり、vol.5
帰れないふたり(海街diary4)/吉田秋生
『はやブレ』熱い。ひたすら熱い頂上決戦。
序盤は8:2くらいだったギャグと熱血の比率が、ここへ来て逆転してる感じ。個人的には、もっと熱血寄りなバトルシーンを見たいなと思ってたので、かなり満足です。互いに流血しつつも大声で笑い合いながら戦う場面なんか、スクライドの最終回をちょっと思い出しましたよ。今後あるだろう主人公ペアの最終バトルが、これを越えられるんだろかと余計な心配も浮かんだり。
『ひらり、』創刊号で感じた特異性はもうだいぶ薄まって、少女漫画寄りの百合アンソロとしては確立されてきたんじゃないでしょうか。そんな中で、橋本みつるさんの作品は変わらず異彩を放ってるなあと。今回のは、そこに触れてくるかぁ…という感じ。あと同じく創刊号から載ってる「ピンクラッシュ」も好きです。サナはいったいどこまで突き抜けていくのかと。
●読んだ漫画メモ。
はやて×ブレード(14巻)/林家志弦
コンチェルト/はっとりみつる
ひらり、vol.5
帰れないふたり(海街diary4)/吉田秋生
『はやブレ』熱い。ひたすら熱い頂上決戦。
序盤は8:2くらいだったギャグと熱血の比率が、ここへ来て逆転してる感じ。個人的には、もっと熱血寄りなバトルシーンを見たいなと思ってたので、かなり満足です。互いに流血しつつも大声で笑い合いながら戦う場面なんか、スクライドの最終回をちょっと思い出しましたよ。今後あるだろう主人公ペアの最終バトルが、これを越えられるんだろかと余計な心配も浮かんだり。
『ひらり、』創刊号で感じた特異性はもうだいぶ薄まって、少女漫画寄りの百合アンソロとしては確立されてきたんじゃないでしょうか。そんな中で、橋本みつるさんの作品は変わらず異彩を放ってるなあと。今回のは、そこに触れてくるかぁ…という感じ。あと同じく創刊号から載ってる「ピンクラッシュ」も好きです。サナはいったいどこまで突き抜けていくのかと。
ていう言葉も、最近の気候には通用しなくなってた感じでしたが、今年は盆明けから雨が続いて一気に夏の終わりっぽく。
この間、うっかり窓を開けたまま眠ってしまって、雨の音で目を覚ましたら、リビングに小さな池ができてて心底びっくりしました。まさかあれほど吹き込むとは思わなかった…。
読んだものメモ。
●漫画
鉄道少女漫画/中村明日美子
寒くなると肩を寄せて/鈴木健也
シトラス(1巻)/香魚子
●小説
夜明けの縁をさ迷う人々/小川洋子
図書館戦争/有川浩
●エッセイ
もうおうちへかえりましょう/穂村弘
『鉄道少女漫画』前に読んだ短編集(曲がり角のボクら)と同じく、百合ものが一篇あり。この人の描く百合は、何だか読んでてどきどきします。描かれる女の子の可愛らしさが所以なのかな。
『寒くなると肩を寄せて』蝋燭姫の作者さんの短編集。題材は多彩で、でもどこかフェチっぽい描写があるのが共通項かも。虫の話なんか、駄目な人は全く受け付けないだろうし。
一人暮らしの少女が、ビデオ屋の女店員と友達になりたがる「少女と言うより痴女だった」が特に好きです。話の百合っぽさと展開の意外さ、題名がオチになる所、読み終えて扉絵を見返すと新たな発見がある所まで含めて。
この間、うっかり窓を開けたまま眠ってしまって、雨の音で目を覚ましたら、リビングに小さな池ができてて心底びっくりしました。まさかあれほど吹き込むとは思わなかった…。
読んだものメモ。
●漫画
鉄道少女漫画/中村明日美子
寒くなると肩を寄せて/鈴木健也
シトラス(1巻)/香魚子
●小説
夜明けの縁をさ迷う人々/小川洋子
図書館戦争/有川浩
●エッセイ
もうおうちへかえりましょう/穂村弘
『鉄道少女漫画』前に読んだ短編集(曲がり角のボクら)と同じく、百合ものが一篇あり。この人の描く百合は、何だか読んでてどきどきします。描かれる女の子の可愛らしさが所以なのかな。
『寒くなると肩を寄せて』蝋燭姫の作者さんの短編集。題材は多彩で、でもどこかフェチっぽい描写があるのが共通項かも。虫の話なんか、駄目な人は全く受け付けないだろうし。
一人暮らしの少女が、ビデオ屋の女店員と友達になりたがる「少女と言うより痴女だった」が特に好きです。話の百合っぽさと展開の意外さ、題名がオチになる所、読み終えて扉絵を見返すと新たな発見がある所まで含めて。
『輪るピングドラム』の1話を見たんですが。
12年経っても、幾原監督が変わらずエキセントリックで安心しました。
前衛的というか実験的というか、な手法は、すでにいくつかのフォロワーがいるので、さすがにウテナの時ほどの驚きはなかったんですけど。それでもやっぱりインパクトは絶大でした。
あの場面にARBの曲を使うセンスとか、いったい何なんでしょう。まったく違うベクトルのものを混ぜ合わせて違和感がないとか。いやむしろ、ギャップがありすぎるからこそ、衝撃が大きいのかな。
12年経っても、幾原監督が変わらずエキセントリックで安心しました。
前衛的というか実験的というか、な手法は、すでにいくつかのフォロワーがいるので、さすがにウテナの時ほどの驚きはなかったんですけど。それでもやっぱりインパクトは絶大でした。
あの場面にARBの曲を使うセンスとか、いったい何なんでしょう。まったく違うベクトルのものを混ぜ合わせて違和感がないとか。いやむしろ、ギャップがありすぎるからこそ、衝撃が大きいのかな。

