徒然記
百合とか漫画とか小説とか。雑多な話題を、つれづれなるままに。
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読正月
年末なので、街まで買い出しに行ってきました。
以下、買ったもの。

『貧乏姉妹物語』第4巻(かずといずみ/小学館サンデーGXコミックス)
『最後の制服』第3巻(袴田めら/芳文社まんがタイムKRコミックス)
『スズナリ!』第1巻(石見翔子/芳文社まんがタイムKRコミックス)
『君に届け』1、2巻(椎名軽穂/集英社マーガレットコミックス)
『素晴らしい世界』第1巻(浅野いにお/小学館サンデーGXコミックス)
『ぼくんち・全』(西原理恵子/小学館ビッグコミックス)
『コミックビームFellows!』vol.2(エンターブレイン)※「シャーリー」の新作が載ってるやつ

いや〜買った買った……って、マンガばっかじゃん!
おかしいな……服やら何やらも買う予定だったのに……なにホクホク顔で早々に帰って来てますか私!
なんでしょう。このひきこもりライフ準備万端な感じは…。

真っ先に本屋に入ってしまうとその後の予定がすべて狂ってしまうのは、子供の頃から変わってません。……もうどうしようもないですね私。
ああでもどれから読もうか一気に読むのはもったいないな〜、などとにまにましてしまうのを止められないです。
大掃除? そんなのマンガが片付かなきゃできませんよ。(そしてたぶんやらないまんま)
……もういいじゃん、こんなだめな大人でも。(ぉぃ)

まあ今年はいろいろあって、去年と比べるとマンガもあんまり読めなかったですし。
自分へのお年玉…ということにしておこう…。
読み終わったら、ちょこちょこ感想とか書きたいところです。
web拍手レス
12/28
柊です。初めまして。一通り読ませて頂きました。台詞回しが上手で感動しました・・・。頑張って下さい。
柊さん、はじめまして。読んでくださってありがとうございます。
台詞回しや文章に関しては、いつも頭を抱えてまして、読み返すと「なんてたどたどしいんだ…」と凹むことの方が多い私なんですけども。
上手と言っていただけて嬉しいです。すごく嬉しいです。いや、すんごく(もうええて)
しかも、感動したなんて勿体ない言葉まで頂けて……こちらこそ感動しましたよ。ありがとうございます!
理想とする「流れるように読めて、それでいて心に残る文章」には程遠く、なかなか近づけませんけれども、これからも「書くこと」は地味ながらも続けていきたいな〜と思っております。
seeds22、UP
サイトにて、seeds22「芹奈〜夜叉姫〜弐」をUPしました。
芹奈編の2話目です。相変わらず短い上に途中で終わってますので御注意を。
この芹奈編。当初の構想では一週間ごとに一話ずつ、短期集中連載っぽく更新しようかなどと考えていたんですけども。
3話目以降は、まだほとんどできてません…。
見切り発車もたいがいにせえよという感じですね。ラストまでちゃんと収拾つけられるのか早くも不安になっておりますが、長い目で見ていただけると幸いです。
そうですね……百合姫の連載漫画を待つくらいの気持ちで。(ぉぃ)

……いえ、3ヶ月もお待たせはしないと思います。たぶん。
まさに師走
気がついたら、今年もあと一週間しかないよ!
……今日は朝から晩まで走り回ってくたくたでした。めりー苦します!(涙声で)

芹奈編2話目。ほとんどできてはいるんですが、相変わらず文章のテンポが悪いのでちょこちょこと(延々と?)手直し中です。なんとか大晦日より前にはUPしたいところ。

「貧乏姉妹物語」の4巻もいまだ買えてません。あと数日は、買う暇も読む暇もなさそうな気配…。今年最後の百合作品ラッシュについていけてないです。
仕方がないので仕事がひと段落してから、「最後の制服」3巻と共に入手しようかと。
どちらも最終巻なので、年末年始の休みの間にゆっくり読んで楽しみたいなと思っております。
コトノハ・27

「女の子はめんどくさいよ」

青い花/志村貴子
太田出版『青い花』第1巻より




「青い花」を、もう10回くらい読み返しています。
繰り返し読むうち、杉本先輩についていろいろと思うことがありまして。
今では、メイン4人の中でもいちばん屈折したキャラクターかもしれないなあという気がしてます。(京子についてはまだあまり語られてませんが)

「あーちゃんと先に約束していたから」という理由で、ふみと一緒に学校へ行く約束を反故にされた杉本先輩。
さわやかな笑顔で「小学生みたいな話だね」「仲良しグループから外されでもしたら大変だ」なんて、かなりの皮肉を言ってます。さわやかにひどいです。
そしてその最後に出たのが、この台詞。

女の子ってめんどくさい。
男の子だって、それなりにめんどくさいことは多いでしょうけど……いややっぱり、女の子の方がはるかにめんどくさいかな…?
そういうめんどくさい「女の子らしさ」から自由になりたい人なんでしょうね、杉本先輩は。それが彼女を男の子っぽく振舞わせているんでしょう。本人が意識するとせずとにかかわらず。
……男の子っぽくというよりは、性の匂いを消した飄々とした存在、という方が近いかも。現実の、女の子が憧れる「男の子っぽい女の子」も、そういう存在なんだろうと思います。

(以下「青い花」2巻の内容に触れます。未読の方はご注意を)
青い花2
日曜日に街に出る用事があったので、無事入手できました。
「青い花」第2巻(志村貴子/太田出版)です。

青い花 2 青い花 2
志村 貴子 (2006/12/14)
太田出版

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まずはひとこと言わせてください。
あーちゃんかわいいよあー(もうええて)
1巻のときは、ふみの表情や仕種が可愛らしいな〜と思ったものですが、今回はあーちゃんがたまりません。
寝起きの「ヌナ?」なあーちゃん、階段全力疾走なあーちゃん、ふみのために怒るあーちゃん、落ち込むあーちゃん……もう、すべて可愛いんですけど!
作者の志村さんも、このあーちゃんは特に楽しんで描いている気がします。

ふみの微妙な表情の変化や仕種の可愛らしさもそのままなんですが、2巻では顔を曇らすシーンも多いのが辛いところ。そのぶん、いつも明るく元気で真っ直ぐなあーちゃんが印象に残るのかも。

1巻のときにも思ったんですが、志村さん独特の間や大胆な場面転換は少なめに感じました。話の展開も、一年間待っていたせいもあってか、あまり進んでない気が。
ただそれは、志村さんがそれだけじっくりとこの物語を描こうとしているからかもしれません。

男っぽくてさばさばしてるように見える杉本先輩の、意外な煮え切らなさが物語に影を落としかけていますが……う〜ん、これからどうなるんだろう? 3巻はまた一年後か…。
巻末には3ページのおまけ漫画あり。短いながらも、百合テイスト志村テイストともに充分堪能できるので必見かと。

あと余談ですが、杉本先輩の友達(ボールをぶつけられる子。たぶん名無し)がすごく可愛いな〜と思ったのは、きっと私だけじゃないはずだ。(笑)
seeds21、UP
サイトにてseeds21「芹奈〜夜叉姫〜壱」をUPしました。
近日中とか言っておいて、その数時間後にはUPしてました。前言をすぐに翻すのは、我ながらどうかと思います。(というか計画性がないだけな気が)

話は短い上に、ものすごく途中で終わってます。「はぁ? これで終わりなの!?」と思われること請け合いです。エピソードとして完結してないので、蛇足もつけておりません。
続きは……年内…には…たぶん。おそらく。きっと。
痛感
現在痛感していること。
説明ゼリフをテンポよく書くのって難しい…!
あと、私にはネーミングセンスというものがないことが身に染みてわかりました。(ただしこれはだいぶ前から自覚あり)

などと悪戦苦闘しつつも、芹奈編第一話はほぼ完成しました。
ラストまで書き上げて……なんて思ってましたが、それだと次回更新がいつになるやらという感じですので、近日中にUPしようかと。

さらにもうひとつ、現在気になること。
青い花の2巻、ここらに入荷するのはいつ頃だろう…。
いいわけっぽく
サイトを復活させたはいいものの、すっかり放置状態になってますね…。
更新を待ってくれている方(いるんだろうか…?)には、心苦しく思っております。

単発の話を書きたいなと思ってたんですが、どうにもうまく書けず。
HDの中が書き散らしたファイルで死屍累々に。
なので、あきらめて芹奈の話に集中することにしました。いちおう二話分に相当する量は書き上げてるんですけど、今ひとつ粗い出来なので、手直しにまだ時間が掛かりそうな按配です。
それと、芹奈の話はこれまでのように一話完結型にできそうにないので、できれば最後まで書き上げてからUPしたいという気持ちもありまして。

せめて年内には一話か二話はUPしたいな〜とは思ってるんですが……ちょっと微妙かも。
去年と違って今年は正月休みが取れそうなんですけども、代わりにそれまでが恐ろしく忙しくなりそうな雰囲気なのです。
ああ、これが年末進行というものか…。(嘆)
コトノハ・26

「飲もう。忘れてしまおう」
それは嘘。
「いつだって思ってる」
これも正確じゃない。
ときどき暗闇で小箱から取り出すように思いかえす。
これが大切。


ぶらんこ乗り/いしいしんじ
新潮文庫『ぶらんこ乗り』より




とても大切で、とても大好きだったもの。
でも今はもう、永久に失われてしまったもの。
その楽しくて辛い思い出を、きっぱり忘れてしまうのでもなく、ずっと引きずるのでもなく。
ときおり、そっと思い返すこと。

サイトを閉鎖していた4ヶ月間、ネットもなくテレビも自由には見られない生活でしたので(念の為に言っときますが、ムショに入っていたわけではありません;)、楽しみといえば本を読むことくらいでした。
なので、ここ数年は年に数冊しか本を読んでいなかった私としては、異例のハイペースで本を読みました。といっても二十数冊ほどですが。
その中で最も印象に残った小説が、この『ぶらんこ乗り』なのです。

高校生の姉が、今はもういない弟との幼い日々を回想するお話、なんですが……なかなか簡潔に説明するのが難しい、不思議な物語です。
子供のための童話のようでもあり、大人のための寓話のようでもあり。
暖かくやさしい話のようでもあり、辛辣で残酷な話のようでもあり。

文庫裏表紙にある「物語作家いしいしんじの誕生を告げる奇跡的に愛おしい第一長編」という謳い文句は伊達ではありませんでした。
なんだか久しぶりに「小説というフィクションの力」を再認識させられた一冊です。

ぶらんこ乗り ぶらんこ乗り
いしい しんじ (2004/07)
新潮社

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ぶらんこ乗り ぶらんこ乗り
いしい しんじ (2000/12)
理論社

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もてもてねーちゃん2
「もてもてねーちゃん」第2巻(有元美保/竹書房バンブーコミックス)を読みました。
望んでるわけでもないのになぜか異常にもててしまう姉もてみと、そんな姉を守るうちにすっかり逞しくなってしまった妹ふつみ。そんな二人暮らしの大学生姉妹を巡る4コマギャグです。
1巻の感想はこちら

もてもてねーちゃん 2 (2) もてもてねーちゃん 2 (2)
有元 美保 (2006/11/27)
竹書房

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この巻も4コマギャグとしては充分楽しめるものでした。
ですがやっぱり、気になるのは「もてみ激ラブ!」な百合娘(というか生粋の人)しまちゃんの活躍ぶりでしょう。
というわけで、まずはひとこと言わせてくださいませ。

しまちゃんかわいいよしまちゃん。
でも不憫だよしまちゃん。
そして何より……出番が少ないよしまちゃん…。(涙)

中扉のカラー絵ではもてみと背中合わせのツーショットだし(背景に邪魔者が2名いますが;)、登場人物紹介でも目立ってるしで、かなり期待したのですが。
数えてみたらば、しまちゃん絡みのエピソードは十数本。全体の7〜8%しかありませんでした。もっと出番がほしかった…。

でもしまちゃんのエピソードはどれもなかなか良いです。
妹ふつみにライバル心を抱いたり、片付けられない女だったり、「ここが境界線かー!!」と号泣したり。
もともと邪な気持ちで近づいたとは思えないほどの、純情乙女ぶりを発揮してます。
極めつけは、このモノローグ。

毎日電話やメールしたり 会いに行ったって 私
もてみちゃんにとって全然 特別じゃないんだもん


ああ、切ないよしまちゃん…。
オチの4コマ目ではたいてい号泣してる(笑)しまちゃん。いとおしいです。
なんとか、もてみと幸せになってもらいたいものですよ…。
(4コマギャグでそれを望むのは無茶だとは思いますが;)
アクアな気分
鍼灸院にて先生に、
「(筋肉の状態が)マラソンか山登りした後みたいになっとるねー」と言われてきました。
……そんなアウトドアライフをいつ満喫したんだろうか私。

今回、そこでアクアベッドなるものを初体験しました。(ウォーターベッドに非ず)
中に水が入っていて、その水圧で身体をマッサージするというもの。ぼわんぼわんしているベッドに横になるのは、ちょっと妙な感じ。
いざ動き出すと、じゃじゃじゃじゃじゃ…と予想以上に大きな音がして一瞬不安になったんですけども。
これが最高に気持ち良かったのです。まさに水の星アクアな気分。癒されました。

というわけで久しぶりにリフレッシュできたので、今こそとばかりに百合話を書いてみたのです。6時間ほどかけて。
……読み返すとひどい出来だったので、封印することに決定。

「どっ、どうして…!?」
「私達のアクアパワーが通じないなんて!」
「でっかいヘタレです…」
「あらあらうふふ」

……概ねそんな感じで。(泣)
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