徒然記
百合とか漫画とか小説とか。雑多な話題を、つれづれなるままに。
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限りなく百合に近いBLUE
「BLUE DROP〜天使達の戯曲〜」6話と7話の感想を。
かなり適当な上、ネタバレにもあまり配慮してませんので(地上波からはだいぶ遅れてますし)ご注意を。

第6話「プライベート・レッスン」(ウソ)
テストで見事5点を取って、補習確定なマリさん。裕子先生の個人指導を受けるうち、彼女に心惹かれていきます。
マリさんてば、何かギャルゲーの主人公なみにあちこちにフラグを立てまくってるように見えるんですけど……あんまり度が過ぎると、刺されかもしれませんよ…?
寮の仲間達をさしおいて「二人きりで花火見に行きませんか!?」って、マリさん大胆です。もうそれ完全にデートのお誘いだと思うんですけど。
その後、先生の正体はあっさりばれてしまいましたけど、却って絆は深まった感じ。雨降って地固まる、かな。
そして、別働隊として意気高々にマリを急襲したアザナエルさん。罠を悟ったセンコージさんに返り討ち、身柄を拘束されることに。
禍福はアザナエル縄の如し、とはよく言ったものです。(←これが言いたかっただけ)

第7話「赤ちゃん大パニック!」(ウソ)
「べ、別にあなたを心配してたわけじゃないんだからねっ!」と典型的なツンデレ台詞を飛ばすマリさん。素敵です。「萩乃」って名前を呼んだの、今回が初めてかも?
さらに赤ちゃんをダシにして(?)萩乃の入浴中に突入するマリさん。やっぱり大胆です。
一方の萩乃さんはというと、海の底で拾った綺麗な貝殻をマリにあげる……のかと思いきや、そのプレゼントは忠実なる部下・ツバエルの為のものでした。戦艦BLUE内で、貝殻を手にひとり身悶えるツバエルさんが可愛い。
そんな浮気者な(?)萩乃さんですけど、最後はマリと同じ布団で添い寝。こちらも大胆!(って、最初は間に赤ん坊が寝てたんですけどね)

序盤はどうなることかと思ってたこのアニメ。寮の仲間達との日常を丹念に描くようになってから、だいぶ面白くなってきた感じです。
特に7話は笑えるシーンも多くて楽しかった…と思ってたら、脚本が原作者の吉富昭仁さんでしたよ。なるほど納得。

「BLUE DROP〜天使達の戯曲〜」公式HP
UNIQLOCK
「閃光少女」のPVを見たときに、なんだか「UNIQLOCK」に雰囲気が似てるな〜なんて思ってたんですけど、出てる女の子が同じ人でした。おまけに監督さんも同じとか。そりゃ似てるわけだ。

ちなみに私、初めてこの「UNIQLOCK」を見つけたときは、30分くらいひたすらぼけーっと映像を眺め続けていたような…。
だって、踊ってる女の子たちが皆可愛いんだもの。

↓ブログパーツを試しに貼ってみました。こんな感じ。
Candy☆Boy
各所で話題になってる「Candy☆Boy」を観てみました。
全7分40秒のごく短いアニメなんですけど、絵も綺麗だし声優陣も豪華。そして内容はというと。
双子の姉妹が、いちゃいちゃしたり擦れ違ったり仲直りしたりいちゃいちゃしたり。
姉妹で恋人つなぎです。擦れ違いの原因となる告白も女の子からです。
……なんですかこの百合アニメ。というか、これがなんで「Candy☆Boy」なのか、さっぱりわかりません。Boyは何処?

と思ったらこれ、どうやら同名の音楽CDの映像特典として作られたらしく。……でもやっぱり、どうしてこんな内容のアニメになったかは、まったくもって謎ですが。
閃光少女
東京事変「閃光少女」のPVに百合妄想を刺激された私は、きっと間違ってないと思う。

YouTube:東京事変 - 閃光少女
思い出は億千万
「おっくせんまん」の歌に、いつの間にかアニメ動画が付いててびっくりです。しかもそれがまた、NHK「みんなのうた」でそのまんま流れても違和感ないんじゃと思うくらいの、素晴らしい出来。
これはちょっと…泣けます。

YouTube:おもいではおっくせんまん(ボーカル有り)
コトノハ・39

愛が
孤独を救うことはないのだ
恋だけが
一時 人の孤独を忘れさせる
ただ 恋だけが
一瞬
愛の無力を忘れさせる


カプートの別荘へおいで/吉野朔実
集英社ぶ〜けコミックスワイド版『ECCENTRICS』第4巻より




ずっと独りぼっちだった女性が、一瞬の夢を見て。
そしてまた、独りぼっちになって。
誰もいない野原で。たったひとり、踊る。
そんなラストシーンにかぶさる、このモノローグ。

私が初めてまともに読んだ吉野朔実さんの漫画が「ECCENTRICS」でした。
その「ECCENTRICS」ラストの衝撃も冷めやらぬまま(とはいえ未だあのラストをよく理解できてはいないんですけども)、ぼうっとした頭で読むことになったのが、この最終4巻に併録されていた短編「カプートの別荘へおいで」。
たしか読み始めた時には「このショックと混乱を和らげてくれるようなお話だったらいいな…」なんて思ってた気がするんですが。
……甘かった。
読み終わって、打ちのめされました。それはもう、しばらく立ち直れないほど。
なんて、とんでもない孤独を描いてしまう人なんだろう、と。

「誰もいない野原」というのは、吉野さんの他の作品にも幾度か登場します。
それは実際の風景だったり、あるいは心象風景だったり。…けれどたいていの場合、とてつもない孤独や空虚の象徴として。
そしてこの「カプートの別荘へおいで」の主人公である彼女、誰もいない野原でたったひとり踊る彼女の名前もまた、「のはら」というのです。

吉野さんの描かれるエッセイ漫画等を読む限りでは、多くの友人と楽しく有意義な日々を送ってるように思えるんですけども。
それでもその心のどこかには今でも、ぽっかりと「誰もいない野原」があるのかな……なんてことを、思います。

ECCENTRICS 4 (4) ECCENTRICS 4 (4)
吉野 朔実 (1994/10)
集英社

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BLUEもしくはBLUE
ぶるどろ(略してみた)第5話視聴。
異星人であることをあっさり打ち明けるセンコージさんと、それをあっさり受け入れるマリさん。…偏見がないってイイナ。この分なら、女の子同士の愛を受け入れるくらい、マリにとっては何でもないに違いありません!

今回は、クールな姉御肌・朱音にスポットを当てたお話。と同時に、誰も知らない海の底で行われる戦艦同士の戦闘が並行して描かれるという構成。
序盤も過ぎて、この作品の方向性も少し見えてきたかなという感じです。しばらくはこうして、学園での日常と、戦艦BLUEを巡る非日常とが、交差して描かれることになるのかな。

てなわけで、今回はツッコミ所があんまりなくてちょっと寂しかったです。
例によってフェチっぽい衣装な上にやたらとロリ声な敵艦長は、どのへんをターゲットにしたキャラなのかとか…。相変わらずむやみに赤面しまくる女生徒たちは、異星人の持ち込んだ百合ウィルスに感染してるんじゃと疑ってみたくなるとか…。
そのくらいでしょうか。(充分かも)
戦艦BLUEは何処へ行く
「BLUE DROP〜天使達の戯曲〜」 をバンダイチャンネル無料配信にて第4話まで視聴。
百合を期待して観始めたこのアニメなわけですが……何と言うか、百合がどうこうとかより、いろんな所にツッコミたくなってうずうずしてしまうんですけれど。
もう少し見てみないと何とも言えないなぁとは思いつつも、そろそろツッコミ欲が限界に達してきたので、気になるとこを少しばかり書かせていただこうかと。

その1
祖母の家を出て寮生活を余儀なくされた若竹マリさん。本作の主人公。
祖母に厄介払いされたと思い込んでやさぐれてるのはわかるけど、情緒不安定&自分勝手な行動ぶりに、今のところ感情移入しづらいのがなんとも。
その2
そのマリに、初対面でいきなりキスするのかと思いきや、突然首を絞め始める千光寺萩乃さん。たぶん本作のヒロイン。
その後は何事もなかったような顔で無関心を装いつつ、そのくせ謀略を駆使してマリと同室に。そして、夜中にマリの目の前でうんうんうなされてみたり、彼女とマリにしか見えない妖精さん(?)と密談してみたり…。
もし現実に居たら完全に電波な人だと思うんですけどこの人…。これが噂のヤンデレですか?(違うから)
その3
学園長の髪型とかスーツとか車の色とか。その異次元なセンスにツッコむ人は、ここには誰もいないんでしょうか。
その4
日常会話の中でも、むやみやたらと頬を染めまくる女生徒たち。…やはりここは、魅惑の百合学園なのかもしれません。
その5
コマンダーとしての正装(?)で、謎の戦艦に乗り込むセンコージさん。軍帽+マント+レオタードな、そのマニアすぎる装いに「いったい何フェチですか!?」と言いたくなること炎の如し。
その6
眼鏡でポニテで庶民で内気な、こっそり小説とか書いてるみち子さん。他の生徒にはガン無視を決め込んでるマリも、彼女にはなぜか懐いてます。
もうこの子とらぶらぶになっちゃえばいいのに……とか思う私は邪道でしょうか。ついでに、彼女の書いてるのは妄想百合小説ではとか勘繰るのは間違いなく邪推ですねそうですね。
その7
見るからに昭和臭漂うわかりやすい不良達にさらわれた所を、さらに謎の触手ロボにさらわれそうになるマリさん。そこへバトルスーツモードで颯爽と助けに入るセンコージさん。
でもバトルスーツを脱いだら、その下はセーラー服という驚異のイリュージョン。…うん、マリに「変なカッコ」と言われるのも仕方ないと思うよセンコージさん…。

…というわけで以上「BLUE DROP ここが気になる七つのポイント!」でした。ていうかファンの人ごめんなさい…。
お話の方は、ずんずんとSF色が濃くなってきとります。…どうかな。これちゃんと百合になるのかな…?(ちゃんと百合、というのも妙な言い方だけど)
いまだにどう転ぶか読めない作品ですけども、もうしばらく見守っていこうかと思っちょります。
アオイシロ主題歌
現在アオイシロ公式ページにて、OP主題歌が試聴できます。
曲のタイトルは「闇の彼方に」。
……。
……あれ?
このタイトル…。
かぶってる……かぶってるよ……もろかぶりだよ…。
い、いちおう主張しときますと、このタイトルを知ったのはつい昨日のことでして。
えと、パクってませんよ…?

あのタイトル、けっこう頭ひねって考えたんだけどなぁ…。(最後の「光射す場所」というのは決まってたので、それと対になるものにしようと)
まあ伝奇もののタイトルとしてはありふれたものかもですし……逆にかぶったことを光栄に思うべきなのかも。

あ、曲自体はかなり良かったですよ。前作のアカイイト同様に。
ツインボーカルのハモリ部分が、特に素敵です。
だめびと迷走日記
前回のサイト更新から、はや季刊ペースの3ヶ月が過ぎようとしてるわけですが。
葵と芹奈のエピローグ話、面倒な所は大幅カットしてごく簡単に済ませようと思ってたんですけど……書き始めると全然終わりません。せめて今月、いや今年中には終わらせたい…。(ていうか、まだ書くつもりあったの?って言われそうですが)

WOWWOWには加入してないので、「荊の城」は見られず。
前に某動画サイトで百合シーンだけは見たんですけどね。当然全部英語なんで話はさっぱりわかりませんでしたよ…。

そんなわけで、このところ百合関連の話題があまりなく。
最近読んだ漫画も「百日紅」(杉浦日向子)とか「船を建てる」(鈴木志保)とか、百合と関係ないものばかり。(しかもかなり渋め)
あ、「みそララ」(宮原るり)は面白かったです。会社の同僚との、友情や信頼が深まっていく描写には心癒されました。作者さんのサイト(ヘッポコロジー)で公開されてるweb漫画「となりのネネコさん」もおすすめ。
あくまで友情ものであって、百合と言うにはちと厳しいですが…。

まあ百合な話題がなくても、これはこれでいいかと。大昔の偉い人も、
「人は百合のみで生きるにあらず…!」
とか言ってますし。(言ってません)

などと言いつつ。
今更ながら、巷で話題の18禁百合同人ゲーム「その花びらにくちづけを わたしの王子さま」に手を出してみたり。
まだあんまり進めてませんけど、思った以上にえろげーしてて、ちょっとたじろいでるとこです。
コトノハ・38

君を知ったその日から
僕の地獄に音楽は絶えない


創聖のアクエリオン/AKINO
作詞:岩里祐穂




アニメ「創聖のアクエリオン」OPソング。
劇場版が公開されるとあってか、最近また有線などで耳にする機会が増えてきました。

例の「一万年と二千年前から〜」というサビはもちろんインパクト絶大なんですけども、後に続くこの部分もかなり好き。このワンフレーズだけでも、なんだかいろいろと想像力を喚起させられものがあります。
やっぱり「君」と「地獄」と「音楽」という組み合わせが、絶妙なのかな。
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