徒然記
百合とか漫画とか小説とか。雑多な話題を、つれづれなるままに。
200808<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>200810
リードロイド
「ねえ五月。大ざっぱな粗筋を入力するだけで、素敵な小説を作ってくれるソフトって発売されないのかしら」
「急にどうしたのよ弥生? あんた小説とか書きたいの?」
「いや、私の知り合いの、半年以上HPを更新してない三流、どころか六流八流くらいのweb小説書きがそうぼやいてたんだけど」
「ふーん。誰のことだかさっぱりわからないけど……そういえばそんな機械、ドラ○もんが持ってたような気がするなあ」
「そうなの? さすがドラ○もん、侮りがたしね! あんな軟弱メガネの所なんか行かないで、私の所に来てくれればいいのに!」
「いや、そんな興奮されても。あれ漫画だから」
「あ。でもよく考えてみたら、○次元ポケットさえ置いてってくれれば、ドラ○もん本体はいらないわね! とっとと帰ってもらって構わないわ」
「最低ねあんた…。
 まあそれはともかく。人工知能がもっと発達すれば、現実にその手のソフトってできそうな気がするね。近い将来」
「もしそんなのができたら、プロの小説家は皆失業ね♪」
「なんで嬉しそうなのよ…。
 でも、さすがにプロレベルの文章ってわけにはいかないとは思うけど。文章作成上のお助けソフトとしてなら、けっこう現実味があるんじゃない?」
「自動で物語を作ってくれて、おまけに朗読までしてくれる『リードロイド・初読ミク』とかかしら?」
「あんたの話にはまったく現実味がないわね……」
「ああ、そんなソフトがあれば、
 『可憐な美少女・五月が主人公・弥生の手で妖しく淫らに開発されていく!』
 なんていう、ときめき最高潮なお話が作り放題なのに!」
「……うん。もし本当にそんなソフトができても、あんたの手に渡るのだけは絶対に阻止するって、今決めたわ、あたし」
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ